梅雨って何?

By 2022年6月17日NEWS

2022年6月17日8時00分

 

先日、日本各地で梅雨入りをしました。

この梅雨とはいったい何なのでしょうか。そしてなぜ「梅雨」と書くのでしょう?

梅雨とは

5月末から7月中旬にかけ、雨の日が多くなる時期のことです。

梅雨前線とは

北側にあるオホーツク海気団の冷たい空気と、南側にある太平洋高気圧の暖かい空気が、季節により入れ替わる際に起きる停滞前線のことです。

この前線の空気の勢いが強くなる(発達する)につれて、梅雨の時期が長引き、南側の太平洋高気圧の空気が強くなると、冷たい空気は北へ押しやられて、夏が到来します。

なぜ「梅雨」って書くのか

語源にはいくつか諸説あり、黴(カビ)の時期に降る雨ということで「黴雨(ばいう)」と呼ばれていたのが、印象がよくないからと、読みが同じで季節も相応しい「梅」が使われた説と「梅の実が熟す頃の雨」からきている説、「腐る」を意味する「潰える」⇒潰ゆ⇒つゆと呼び方が変化した説があります。

 

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