明後日は満月です

By 2022年8月10日NEWS

2022年8月10日 21時20分

 

8月の月は、12日(金)10時36分頃に満月を迎えます。

農事暦によると、8月の満月、英語で“Sturgeon Moon”(チョウザメ月)と言うそうです。

スタージョン=チョウザメという意味で、アメリカの先住民族であるネイティブアメリカンが、チョウザメの漁が最盛期を迎える8月に見える満月ということや、チョウザメは魚の王様と考えられていたことから名付けたと言われています。

8月満月の別名

レッドムーンRed Moon(赤い月)、グリーンコーンムーGreen Corn Moon((青いトウモロコシ月)、グレインムーンGrain Moon(穀物月)

本来の満月のタイミングは日本では日中のため見ることは出来ませんが、東京では19時09分、大阪では19時24分の月の出から、翌13日(土)の東京では午前5時48分、大阪では午前6時08分の月の入りまで、空の条件が良ければ一晩中、綺麗な満月を観測することができます。

スタージョンムーンには、以下に関係する願い事が叶うとされています。

【自由】【平和】【友情】【自立】

【信頼関係】【個性】

おまじないとしては、思い当たる願い事を紙に書いて、満月に向かって読み上げてみて下さい。

それからすぐその後に、紙をやぶり捨てると良いとされています。

 

また、すべての満月には、金運恋愛運が上がるチカラがあるとも言われています。

月と地震の関係

地震のメカニズムについてはまだまだ不明な点が多いのが現状ですが、東京大学の研究チームの調べによると月の引力と地震には関係があると言われています。

月の引力にとって強い風が吹いた後は地震が起きやすいとしています

月や太陽の引力は、潮の干満だけではなく地球そのものにも働き、人間が体に感じない程度の小さな変化、「地球潮汐」を起こします。地球潮汐によって地球にかかる力は、数十~数百ヘクトパスカルと微力ですが、断層に小さな力が働き、地球にゆがみを与えます。その際、断層のひずみが限界に達した状態では、地球潮汐が「最後のひと押し」となって、地震発生につながる可能性が高いということが、明らかになったのです。

東京大学の研究者チームが、40年以上にわたるデータから世界各地で生じた地震を徹底分析。その結果、マグニチュード5.5以上の巨大地震が発生した時期と、大潮になる時期、つまり月や太陽から地球が受ける重力の影響が大きくなる時期に因果関係があることを示す研究論文が、学術雑誌に掲載されました。

同調査によれば、2004年のスマトラ島沖地震、2010年のチリ地震、2011年の東日本大震災など、いずれもマグニチュード8.8を超える巨大地震が、満月または新月の前後に発生していたことが判明。大潮の時期には、海底の地殻プレートへ潮汐による多大な力がかかり、そこへ太陽や月の引力も加わって、大地震につながりやすいとの説が発表されています。

 

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